【プレスリリース】政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」対象企業に選出
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~国籍によらず、IT人材雇用を促進 教育ベンチャー企業 トワール~

塾、大学、学校、専門学校などの教育機関に教育支援サービスを提供する株式会社トワール(代表: 濵野裕希、所在地:大阪市北区、以下「当社」という。)は、この度「IT導入補助金2021」のIT導入支援事業者に採択され、学習者の特性を科学的に測定することで最適な指導方法を提案するWEB検査ツール「NOCC教育検査」が同補助金の対象ITツールに認定されましたことをお知らせします。

これにより、業務効率化などを目的として「NOCC教育検査」の導入を検討する学校法人や中小企業、個人事業主を含む小規模事業者(以下、「学校法人・中小企業等」という。)の皆様が、必要経費の一部について補助を受けることが可能になります。

【概要】

教育機関に学習者の特性を測る教育支援サービス「NOCC」を提供する株式会社トワールは、この度内閣官房内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が推進し、一般社団法人情報サービス産業協会 (JISA)より受託した全研本社株式会社が政府プロジェクトとして進める「ビジョナリー経 営2021」の対象企業として選出されましたのでお知らせします。

※「ビジョナリー経営2021」掲載サイトはこちら

【選出の経緯】

当社は、教育市場の課題を調査できる人材を国籍や年齢に関わらず採用した実績や、様々なバックグラウンドを持つ社員の多様性を受け入れ、強みを生かし弱みを支え合うことで組織作りに励む姿勢を評価され、この度は「ビジョナリー経営2021」として選出される運びとなりました。

コロナ禍以前より、社員の勤務場所の自由を許可したり、オンラインのコミュニケーションを推進したり、社員同士がお互いの特性を「NOCC」活用によって事前理解した上で接したりすることで、言葉選びやフォローの仕方に配慮し合うという文化醸成を進めてまいりましたが、今後は国境を超えた多様な働き方、考え方、言葉を受け入れ、一人ひとりが「人」として評価される社会を作りたいと考えています。

【プレスリリースの詳細は下記画像よりご覧ください。】

これからも教育をより良くしていくために、社員一同頑張ってまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。