【共同リリース】近畿大学附属中学校で「NOCC教育検査」を全生徒879名に正式導入
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〜ICTツールを活用して学習意欲の向上や交友関係の円滑化を目指す〜

【概要】

子供の特性や状態を科学的に測ることで、個々に合った指導方法を提案するWEBサービス「NOCC教育検査」を教育機関に提供する、株式会社トワールは、2021年に近畿大学附属中学校(校長:中川京一、所在地:東大阪市、以下、同校という。)で「NOCC教育検査」を試験導入し、その結果を保護者面談の資料として提供したところ、保護者の97.6%が「子供の個性を把握した指導が大切だと思う」、95.6%が「面談でNOCCのような子供の性格特性や接し方がわかる資料がもらえるのは良いと思う」と高評価をしました。

そのため、同校では2022年4月から全生徒879名への「NOCC教育検査」の正式導入が決定となり、これにより教職員も生徒の変化を入学から卒業まで定期的に確認できるようになり、データをもとにした学習指導や各家庭への支援を通して、生徒の学習・登校意欲の維持や向上を図ります。

【プレスリリースの詳細・本文は下記画像よりご覧ください。】

これからも教育をより良くしていくために、社員一同頑張ってまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。